睡眠の方法・研究所TOP > 睡眠法のポイントとは?

睡眠法には基本と応用がある

 

睡眠法とは、言うまでもなく眠る方法です。
もっと詳しく言えば、心地よい眠り、深い眠りを得る方法です。これこそが、誰もが求めているものといえるでしょう。

もちろん、なかには睡眠というものを無駄なものと考えている人もいます
こういった人たちは、やること(情熱を傾けること)がたくさんあって、寝てなどいられないと考えるタイプです。歴史上の人物でいえば、ナポレオンやエジソンなどの短時間睡眠者(ショートスリーパー)などです。

しかし、ほとんどの人は安眠・快眠を求めているはずです。
そこに睡眠法が必要とされるのです。不眠症を感じている人に対しては、不眠を解消して、眠れるようになる方法。途中で目覚めていた人に対しては、眠りが途切れないようにする方法。いままで普通に眠れていた人にとっては、より充実し、より健康を増進させられるような眠りを実現する方法です。

睡眠法のポイントとしては、ベーシックなものと応用的なものとがあります。
まず、だれにでも共通して守るべき睡眠の方法があります。その上にたって、各人に合った応用の方法を選んでいくわけです。

ベーシックな睡眠法

睡眠法の基本は、以下のようなものです。

  • 朝日を浴びて体内時計を整える
  • 日中は運動量を多くする
  • 太陽の光に多く当たる
  • 昼寝や居眠りは午後の3時まで
  • 夕食は寝る3時間以上前までに済ませる
  • 運動や入浴は、寝る2時間前に行なう
  • 寝る前はリラックスする(できればうす暗い部屋で)
  • 快適な環境で眠る

以上のことは、人によって異なることはなく、誰にでも共通する睡眠法といえるでしょう。ただし例外もあります。たとえば夜勤の人。この場合は、起きた時間を朝に置きかえるといいでしょう。

こういったベーシックな睡眠法は、確実に効果があります。
人間の体の生理に則っているので、無理がないからです。体内リズム、体温、メラトニン分泌、睡眠物質、自律神経といった不眠対策に必要な要素が、すべて含まれています。たいていの睡眠改善の本に述べられていることといえます。

睡眠法の応用

このようなベーシックな睡眠法を行なった上で、応用の睡眠の方法を実践しましょう。これに関しては、人それぞれです。好き嫌いもあります。たとえばアロマテラピーが安眠方法としてすぐれているからといっても、匂いによって返って目が冴える人や、吐き気がする人もいるかもしれません。納豆が快眠にいいからといって、どうしても食べれない人もいるでしょう。

そのほか応用的な睡眠法としては、安眠CDを聴く、ストレッチをする、呼吸法をする、楽しいことを想像する、足湯・半身浴をする、針治療・マッサージをうける、安眠のツボを指圧するなど、たくさんあります。これらは、好みで選べばよいのです。

さらに言うと睡眠法は、あなただけの睡眠儀式であってもよいのです。
たとえば歯を磨く、寝巻きに着替えるなど、寝る前に必ずすることを決めると、それが条件反射となり、よい眠りに役立ちます。

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